Looming People

SAORI手織りで、わたし達の中のキラキラ輝くものを見つけよう!

なーんていっても、わたしじゃないよ。

当教室の仲間、フジコ様がテレビにご出演されます。

ゲストです。
フューチャリングアーティストです。
ニューヨークです。
オンラインです。

でも、おもっっっきし、

ローカル局です。

フジコさんのお友達のプロデューサー、ワトソン氏がホストを務めるジャズ番組で同じく友人の日本人ピアニストのKazukoさんがフジコさんの織ったスカーフを巻いて演奏し、フジコさん自身もワンピースを着て出演するそうです。

彼女の自作の手織りスカーフに対する想いが
人を動かし、人を繋ぎ、
そして収録当日は、その作品自体が
人を動かし、新たな繋がりを生んだそうです。

その話を聞いてこれは、彼女が命を吹き込んださをり作品だから起こったことだと思いました。
生きてるなって感じる作品が、まだまだ初心者ですと自負される方のさをりの中にもたくさんあります。そういう作品は確実にひとに想いを伝えてくれます。

ということで、ぜひ番組をお楽しみください!
オンエア時間には下記のケーブル局、オンラインでもご覧になれます。

tvshow1.jpg
Groove Master's Show
with your host,Wally Gator Watson


Sat. July 18, 5:00 - 5:30pm

インターネットでは、www.bcat.tv, Stream 1
ケーブルテレビでは、
Brooklynにお住まいの方
NYTime Warner Ch. 34
Cablevision Ch.67
RCN 82Verizon 42

Manhattan 及び Queens にお住まいの方
Verizon 42
もう、これも、ある種パターン化されてきたライフサイクル。

ヨッシャー!ガンガンいくぞー!!

で、

ドッボーーーーーン!(撃沈)

きのうが、その「ドボン」の日でした。
疲れピークでダウン。頭痛!宇宙遊泳、無重力。

サマーキャンプ初日に私が穴を開けてしまったよ!
でも、スタッフががんばってくれた!
ミスもあったけど、ドンマイ!

今日はヘタっててはダメな展示会の搬入日。

スペースが3月と比べると大きい!
パネルが6つも分散されていて、しかもショーケースが5個も!
まずい!ショーケースまで埋まらない。

きっといままでの軌跡のようなものを展示できればいいのかも。
もうちょっと手を加えねば。

オープニングレセプションは金曜日5時半から。
お近くの方、お越しくださいね!
先週からインターンで来てもらってる女性が
今週バケーションでいない間
もう一人のインターンさんに今日から来てもらった。

比べようがないほど、ふたりは違った個性を持ち、
それでいて手織りやファイバーアートに幼い頃から縁がある。
新しい風を吹き込んでもらいたいという思いで選んだので
私のお手伝いさんであるよりも、ちゃんと自分のライフスタイルを持っている。

今日はインターンさんに加えて、8月に引っ越してしまう現アシスタントさんの3人で
夏休みが始まったばかりの子供たちや、西海岸から旅行中のグループ、スピニングを習いに来てる女性、3作目チャレンジ中の大学生、などなど、いろいろな訪問者にすんなりと対応。

おぉ!これだったんだわ!

一人の生徒さんがシルク布の質問をしたら
私たち3人が3人ともいろんな情報を提供でき
その方はメモをとるのに一生懸命。
一つの作品についてもみんなで様々な感想や意見が言える。

私が開けて、閉める、スタジオから、
スタジオに行って、スタッフに会える喜びが出てきそうです!
PC故障の後は、
ジャパンデーのビッグイベントがあり(写真はFacebookのNew York SAORI kai で検索したらたっぷりご覧になれます。)
その帰り道、車が当てられ、
翌日、うちの犬がお腹を下し、
そのまた翌日には前足がびっこになり、
獣医さんに見てもらうと「ライム病」とわかり、
ライム病をネットで調べてると、あまりのショックな内容に落ち込んでいると追い討ちを掛けるように、パートナー的存在になっていたアシスタントのケイトさんからメールが来た。
「ハズバンドの就職が決まり、テキサス勤務になった。引っ越しは8月だけど、まず明後日から住居を見つけるためテキサスに行くよう会社から言われた。」
頭真っ白!

でも、でも、でも!
ひるんではいけない。

とにかく行動に移す。
すぐに、CraigsListという掲示板に出してみた。

「夏期インターン募集!その後パートタイム可。」

投稿時刻、夜11時半。
直後、すごい勢いで履歴書付きのメールが届きだす。
夜中ではあるが、まさに嬉しい悲鳴だ。
ひとまず、休んで・・・、
翌朝、すでに何十通もの返信が入っていた!

すごい人たちも混ざってる。
でも、それも紙の上でのこと。
実際会わないとわからない。

その日から、5人ずつ程、面接を開始した。
落ち込んだ気持ちも吹っ飛ぶほど
職種自体は人気があるようで
どうしてもと、頼み込まれるほど。
高校生から大学生、就職が決まっていない新卒、転職希望のアラサーなど。
景気も反映しているのだろうか、想像以上の人たちがネットの求人広告を見ているようだ。

さて、犬の方は、足をオレンジ色のサポーターでぐるぐる巻きにされ、
抗生物質3週間投与の治療に入った。
血液検査も2度行い、かなり以前から感染していたことがわかる。
10日後、サポーターは外し、ビッコは治ったようにも見えるが
時々その足を舐めている。

関節炎が後遺症ともいうライム病。
医者はオーバーウェイトによる怪我の説もぬぐえないとも言う。
体重を5キロ弱減らすよう言われた。
よし、いっしょにがんばろう!ウィリー!

ちなみに前述のジャパンデーでは来場者数4万5千人。
当ブースでのさをり織り参加者は500名近くに達しました!
ありがとう!

さて、また、話を戻すと
面接で選ばれた5人の方に少しお仕事をしていただいた。
そこから2人をインターンで来ていただくことになり
あと数人をテンプでのアシスタント候補として連絡先をキープさせていただくことにした。

暇なんだか、忙しくなるんだか、予想できない最初の夏。
ユニークなバックグラウンドとキャリアの女性たち2人に働いていただくことになった。
どうぞよろしくね!
唸りだしてたハードドライブを無理を承知で動かしていたから壊れたのでしょう。

「コンピューター相談」と書かれた広告を見つけ、とても親切な山内さんにアポを取り付けたものの
なかなか時間が取れず、メール以外はなにもできない日が続きました。

不便。

しかも今週末ジャパンデー。

気持ち軽くなりたいなぁ。
消えた。
データが消えた。

瀕死の(外付け)ハードドライブを救ってあげられなかった!
景気回復の兆しあり、と言い出してますがいかがなものでしょう。
ニューヨーカーが無駄遣いせず我慢してるというのは、大したものです。

バス待ちの人がタクシーに乗らずイラツキながら我慢してます。
スタバはGlandeサイズをTallサイズと同じ料金にしてくれました。
巷にはセールやディスカウントが歳末セールからずっと続いてます。
86丁目の角にあるPapaya Kingというホットドック屋も店からあふれるほどの列ができることも。
美しいご婦人も並んでたりして、「美味しいのかな?」と後ろに並んでみたくなります。

一方、消えた店には、「家賃が高かったのだろう。」と気の毒な思いもあったのですが
どうやら実際は「不味かった」店からバッサバッサとお客様から切られてるようです。

本質が見極められています。

まやかしだった商品や商売が、シビアになった消費者によって審判を受けてるようです。

先日妊婦の知人と行ったベビーブティックで$1180ドルのベビーカーを見ました。
その話を他の人にすると、$2500のがあるの知ってる?と言われました。
いまやベビーブーム。
景気後退の次に来るのとなにやら関係がありそうな…。
冷めた夫婦とはこんなものです。
と、いうのも、

きのう、帰りが9時になり、旦那に車で迎えに来てもらうことになり
バスを降りてしばらくマクド(←大阪系です。)で待ってました。

暑くて、なにか買おうと思っても
さすがにもうアイスコーヒーは飲みたくなかったので
DollarMenuの$1ソフトクリームを買って待つことにしました。

深い話をしてそうな主婦の集まりと塾帰りの高校生、
おじいちゃんに連れてきてもらって嬉しそうな小さな子供たち。
クーラーの効いた店内で周りを見回しながら時間を潰していました。

「もう近くに来てる。」と電話があってから3分。車が着きました。

外に出て、後部座席のドアを開け、
クリームが付かないよう、そうっと肩に掛けてたバッグを下ろし、
手に持ってたジャケットと一緒に後部座席に
ドサッと放り込みました。
身軽になってソフトクリームを食べながら助手席のドアを開けようと
ドアに手を伸ばしたら、

ブロロロロロォォォーーー!!

車が発進して、「え?」と思ってる間に10m先に!
「気づいて停まってくれるやろ。」
と、余裕で駆け寄ると、先の一時停止サインで止まりました。
ダッシュ!で「チョットォーーー」と呼びながら近寄ると

ブロロロロロォォォーーー!!

「ウッソォー!マジ!?」

3秒も待たずに左折して消え去りました!
そういえば、携帯もお金もありません!

融けゆくソフトクリーム片手に呆然と立ちつくし
何処かで気づいてくれる…とまだその時点では信じてました。

しらーーーっつとなったパーキングでは、見て見ぬふりの家族が車の中でディナーを続け、
休憩中の内山くん似のマクドの店員が携帯片手に実況中継をしてます。

どーすりゃいいんだ!
ま、とにかく、カウンターへ行って
「これこれこういう事情だから、電話使わせておくれよ。」
と頼んだところで、「うちには電話はありません。」
とマニュアルどおりの回答。 ハイ、ありがとう。

あの主婦たちに電話を借りるか?
怪しい。
子供に携帯を借りるか?
逆に怪しまれる。
よし、ここは、内山くんに頼もう!!

お喋べり中に身振り手振りで割り込んで、電話を使わせてほしいと伝えると
すんなり応じてくれて、「ほったらかしにされたのか!」と同情してくれました。
旦那の携帯番号なんて覚えてないのでまず家に掛けてみることに。
もちろんまだ家には着いてないけど、幸い、「お急ぎの場合は…」と携帯番号がテープで流れてきました。
数字が弱い私は、復唱して内山君にも覚えさせ、もう一回電話を借り、旦那に掛けてみました。

鳴れども鳴れども
出ない!!この場に及んで、電話に出ないのかッ!

私は、そこにはいないんだぞ!


「マクドで待ってますから!!」
きっぱりと留守電に残して寒い店内で待つこと30分。長い!
内山君の休憩も終わり、すでにシフトに戻っていました。
「捨てられたんじゃないか。」と思われるのは悔しいぞ。
「捨てたいのはこっちなんだよ!!」とポテトを袋に詰める彼にテレパシーを送ってみたが・・・。

どこで気づいて、キュルルルルーーンとUターンして戻ってくるか・・・
私の予想を大幅にはずして、自宅との往復に等しい時間を掛けて戻ってきました。

ヘラヘラ笑いながら戻ってきた旦那曰く、
後ろの座席で爆睡してると思ったらしく
(↑不機嫌な時はそういうこともある)
音楽を大きく掛けていたのもあって気づかなかったらしい。
(↑言い訳無用!)
案の定、気付いたのは、ほぼ自宅辺りで
後ろに私がいないことに気付いて背筋が凍りついたらしい。
(↑そのくらいの罰があってもいいやろ!)

その想像力も大したもので、事故や事件性を考えず、

「消えた!宇宙人に連れ去られたぁッ!」

と思ったらしい。
ホラーを越えてるやん!

もう彼のことは、なにも信用できない。


先週、4月27日はみさを先生の96歳のお誕生日。
お祝いの会の様子をさをり本部のブログでみることができました。

現役で教室に立つお元気な姿をみると、私たちのように遠方でSAORIをやっている者にとっても、「しっかりSAORIを広めてください。」と、励まされているように感じます。

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(この写真は昨年日本でさをりの森を訪問した方から頂いきました)

それまで専業主婦だったみさを先生は59歳でさをりを始めた。---というのを聞いたら、女性なら誰でも勇気が湧くでしょう。
自分のやりたいことができぬままあっという間にこんな年になったと嘆くか、とりあえずさをりをやってみて「これを探してたんだ!」と新しい自分を発見するか。きっかけです。

女性解放、心の開放、障害者のボーダレスなど多方面でみさを先生の生き方や思想は共鳴し続けています。これからもお元気で世界中にさをりが拡がっていくのを見守って頂きたいと思います。

先日、ブログに草鞋のことを書いた2日後、航空便で草鞋が届いた。

日本の木曜日に発送して、NYの同日木曜日に到着したようだ。

「まだ1足もできてない!」と諦め気味に話してたばかりなのに
なんと20足以上は入ってる!

なにが起ったのかわからないでいると
ちょうど電話があった。

「送ったから。」
「いゃ、もう届いたって。」
「へー!速いなぁ!」
「替え玉か?誰が作ったん?」
「近所の友達が作りだめてたのを分けてくれた。」

試作をチェックすることなく大量に送りつけられたので
サイズや柄のことで、注文のつけようもなく
日本のおばさん好みの洋風プリントが届いた。
高い料金の航空便で届いてしまったので
とりあえず、店に置くことにした。

んんんーーー・・・。アメリカ人サイズにしたら小さい。