Looming People

SAORI手織りで、わたしたちの中のキラキラ輝くものを見つけよう!

5日後に日本に行きます。
実感なし。

NJのスタジオをオープンしたのが2005年秋。
だから、その半年前に帰国したっきり。
それから大型帰国なし!ガンバッタワー。

ヒヤッとして、今パスポート見たら来年切れるようだ。
セーーーッフ!やばいぜ!

現在、スピーチをするアメリカ人女性の和訳をしてます。

英語ダメだから、大変だわ。でも勉強になってます。
んじゃ、もうひと頑張り!
25ドル余分に先に払ったら、キープできたなんて・・・
そんなん聞いてませんやん!

さよなら サンドラ! 夢は一夜で消えた。
NYの方ならASPCAのことをご存知でしょう。
犬や猫などペットを虐待や飼育放棄から救う大きなNPO団体です。
うちには犬がいますが、猫を3年前に交通事故で亡くし、
それ以後、地下に土ネズミやリスの出る気配もあり
いままでネコがいただけで家の雰囲気が違っていたことにあらためて気付きました。

そこで、ネコのアダプションには興味はありつつ、アビシニアンをまた飼いたい思いもあり、煮え切らないまま何年も過ぎたわけですが、今日日曜、スタジオに昼までいた後、娘とスタジオの近くに本部を構えるASPCAに行って来ました。
システムも分からないまま立ち寄ったですが、高級ペットスパのようなとてもきれいな施設に、ボランティアスタッフがスムースに対応してくれ、訪問者ごとに一人のスタッフが付き、ネコのいる部屋に案内してくれました。

キレイ!臭いも一切なし!静か!空調の音しかしないように静か!ネコさんたちみんなスヤスヤ寝れるわ。

ペットショップなんかとは比べようがないくらい清潔で新しいデザインのお部屋に猫たちは1匹から2匹で入っていて、大きな部屋では、私たちのような未来の里親と遊べるようになってます。

性格、毎回の食欲、病気なども詳しく書かれていて、なによりも9種類に分類されたネコの性格から、里親の家や生活スタイルに合うなネコを見つけれるよう、マッチングシステムになっています。
まるでお見合い相談所です。

私たちは、今までにネコを2匹飼った経験もあり、希望は短毛種の若いネコを探しているので、意外と悩まず2匹の子ネコを見つけました。ただ、その2匹はまだ、ASPCAに入所してきたばかりのようでワクチン接種中。まだ、訪問者と接触できず、部屋のガラス越しに見たので、また来週電話で確認後見に行くことにしました。
子ネコは$125。大きくなったネコは$75。3歳以上はフリー。2匹引き取るときは2匹目以上はフリー。
もう一度、PaneraちゃんとSandraちゃんに会いに行くことにします。
毎年この時期はブッ飛ばしてますが、今年は手伝ってくれるスタッフが何人もいて助かってます。
とはいっても、結局は私は7 Days休み無しの日々が続き、仕事量が減ったわけでもない。
日曜の明日も誕生会が入ってるし。
うーん?働いてる、というよりも、やりたいことが多すぎて忙しい。
がんばってるつもりはないんだけどなぁ。
毎年参加させてもらってる秋の学校祭。
バンクストリートスクールは、日本で言えば教育大付属小学校のような学校。
私学ですがたくさんの教育者を輩出する大学にくっついて小学校があります。
伸び伸びした子供達が多いのが私の印象。うちの生徒さんも何人かいます。

Bank Street School Fall Fair
10時〜4時
Broadway から 112th Streetを西に入るとすぐ。
角にBank Street Book Storeがあります。
私がたいへんお世話になってる方がいて、その方が会う度にわざわざレイキをしてくださいます。
(「霊気」と漢字で書くわけですが、日本よりアメリカで人気ですよね。だからカタカナで書く方がしっくりきます。)
ショージキ、かなり疲れも出てきてるので、「してあげるわね。」といわれた時は
「えッ?!うれしい!!」と涙ジワーの感謝。

恐いから入ったことないけど、あの電気風呂のようなかんじ、とでもいうのでしょうか。
手を当てられた辺りがジジジーーンとくるのです。

きょうは、椅子に腰掛け、目を閉じて、最初は雑談してたのですが、ジーンときだしたので静かにすると、喉元がいがらっぽくなってきて、思わず咳き込みました。
目を開けると、ちょうどその辺りに手がかざしてあって、どうやら悪いものが吐き出されようとしてたみたいです。しばらく咳き込んだら収まり、施しが済んだ後も、体が軽くなりました。

本当にありがたい。
これって、宇宙のエネルギーなんですって。
ありがたい。
なんと明日、我がスタジオ「ループオブザルーム」に駐米中の各国の大使ご婦人が体験織りに来られます。
まぁ、なんと、出世したものです。
日本代表でありつつ、ニューヨークを代表するわけですから
ぜひとも楽しんでいただくのと、日本の文化としてニューヨークに浸透していることをお伝えしようと思います。
明日は朝から掃除機かけねば!
今年で4年目の参加になりましたこのフェスティバル。
1日目はなんとか天気も持ち、2日目は小雨が少しあったものの綺麗な夕焼けが紅葉をさらに赤く染めてくれました。
1日目はスタッフのデズにマンハッタンからモントリオール(カナダ)行きのアムトラック電車に乗ってもらい、1時間ほどのRhine Cliffで下車。Rhinebeckの可愛い田舎町を抜けて会場に応援に来てもらいました。
コアなファイバーアーティストは朝から待ってましたとばかりにどっと押し寄せます。
朝5時に家を出たという女性も「久しぶり!」と挨拶に立ち寄ってくれたり、シカゴから毎年来る女性も、いつも糸を買ってくれる男性も…。
段々常連化していくにつけ、憶えていただけるのは喜ばしい限り。
もちろん、毎週顔をあわせてるはずのLoop of the Loomの生徒さんと会えるのも
「わぁー!」と心弾むほど嬉しいものです。

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なんとか時間を見つけて慌てて他のベンダーさんやテントを見に行き
ファイバーアートの人気をますます感じとりました。

ニッティング人気に始まって、いま熱いのがフェルト。
毛糸屋さんからフリース販売ブースが増え、羊毛人気はピークです。

そして、次は手紡ぎ(スピニング)ブーム到来?

今年、テントでフェルト製作の機械が展示されていました。

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大掛かりだなぁ!

その横のテントでは、フェルティングスカーフの講習会が。
みんな楽しそう!

11月21日我がスタジオでもフェルティングワークショップを行います。
ぜひ参加して見て下さい!

毎年、時間がなくて、あまりショッピングの出来ない私ですが、
今年は地味な場所で売られてたRaw Fleeceを買い
イチから自分で自分のジャケットを作ってみようと思いました。
アルパカが$100以上、上物羊毛が$80から$100で売られてる中
$27のお手頃リンカーン種の羊毛を購入。
牧場と羊の名前が書かれた1匹分の刈り取られたままの羊毛です。
長めの毛で織りに適していると薦められました。

楽しみッ〜♪
急に寒くなったし、そのうえ雨続きのニューヨーク。
夏がなかったなぁーなんて言ってましたが
こんどは、秋がなかったなーなんてことになりそう。
紅葉も目にすることなく雨に流されるのでしょうか?

秋を満喫するには充分のイベント、
「シープアンドウールフェスティバル」が今週末開催されます。
場所はNYの北へ車で2−3時間。
私も毎年レポをこのブログに載せていますが
一度は家族・友達と行かれる事をお薦めします。

私たちはBuilding E。
デモンストレーションのカテゴリーで
作品発表や手織りコンペティション、ワインの試飲コーナーなどがある近くです。
立ち寄ってくださいね!
前回のブログは続きがあって、(どうやら私は眠たくて下書き保存したつもりが、公開済みになってました。)
高級な服を着たその相手は(その時点では未だお客様でもない)酔っ払ってたし
とにかく、後ろにいたお付きの美青年が「ハイハイ、きょうは酔ってるし、またにしましょーねぇ〜♪」って襟ぐりを引っ張りながら帰ってってくれれば、ややこしい話にもならないのだが、
その美青年はお星様が3つも4つも入ったようなウルウルお目々で宙を見つめるだけで、なんの助け舟も出してくれそうに無かった。

私 「OK。わかりました。」 (私:結局引き受けるんかい!?)
男性 「よし。いくら掛かるかいってくれ。カードはこれ。」
・・・とテーブルにクレジットカードが放り出され、ビビッた私は一応美青年の顔を確認のために伺う。
美青年 「・・・。そう、言ってますので・・・。」(私:どうやら彼には発言権が無いようだ)

人のオーダーなんて取ったことがないので見積もりも緊張。
8mでしょ。60cm巾でしょ。クッションカバー4個分でしょ。 ?!@*(^!!&#!+)_?>ワカラン。

軽ーく見積もって前払いしていただき(この時点でお客様)1週間後に仕上げる話になりました。
この方はどうやらインテリアデザイナーだということが判明。

週開けて月曜から経糸張り。
見積では2−3時間で仕上げるつもりが、翌日まで掛かってなんと6時間 !!!
ヒェー! 6時間!
経糸でSAORI流に遊ばせてもらったからです。
機械織に見慣れたインテリアデザイナーにSAORIはどう映るのか?
こうなるとガッツもでてきます。
火曜日糸を朝に張り、シャリッとした横糸3本取りでシャカーン♪シャカーン♪たまにシャカカーン♪とファンキーなリズムで織ること3日!
ヒェーヒェー! 3日間!
予想外の結果が続きます。

これは、何かのメッセージだ。
神は私に一体なにを伝えようとしてるのだ?

・・・とでも思わないとやってられませんわ。

もう見積もった時間なんてブッ飛びの超ロングラン。

所要時間16時間。

8m予定が60cm足りません!
経糸余裕みたつもりが10%以上のショートです。

それを詫びつつも、思った以上の出来栄えに自信を持って電話をかけ
テキパキしたアシスタントにその旨を伝えました。

「現在彼はここに居りませんが、伝えます。私も行ったのですが場所とオープンの時間をあらためて教えて下さい。」
あれ?あの時の美青年?なに、このテキパキした感じ。別人!

そして、3週目。美青年が一人で取りにきました。
「いいですねぇ。」と言って手で仕上がった布に触れながら喜んでくれました。
本人からの直接の感想がもらえないのは残念だけど、めでたしめでたし。

でも、これで作家としては仕事が終わったわけではないのです。
もう1回話が来るのか、誰かを紹介してくれるのか、
とにかく、次がない限り完了とはいえません。
これぞ、飽くなき挑戦!  なのでしょうか?